2009年07月15日

Windows 7 見切り発車

10月にはリリースって言ってんだから、それまで待っていればいいものを・・・。
思わずそんなことを考えてしまっていました。かっちりしたリリース後でさえ定期的にアップデートするOSですからね、なにもわざわざ自分から地雷踏みにいくことはないわけです。


筆者はアンチMSなのですが、Windows 7には期待をしています。
「パソコン買いたいんだけど、何を選べば?」という質問にとりあえず10月まで待った方がいいと言い続けています。(ホントはWindows 7のサービスパックがリリースされるまで待つのが懸命なのかもしれませんが)


個人的には企業向け提供とか新品PCの購入を希望する顧客に特典をつけたりせずに、一斉発売した方がインパクトはずっと大きいと感じます・・・そのあたりはどうなんでしょうね?
Vistaの時と同様ピクリとも反応しなかったりして・・・。



「Windows 7」の完成はまだ--MSは7月中を予定

 「Windows 7」の新しいテストバージョンがリークされたが、Microsoftによると、同社はまだWindows 7が完成したとは宣言していないという。

 WindowsブロガーのBrandon LeBlanc氏は米国時間7月13日夜に投稿したブログ記事の中で、Microsoftは今でもコードの完成は7月中を見込んでいると述べた。

 このブログ記事は、Microsoftが完成から数週間以内に、開発者向けプログラムのMSDNおよびTechNetの会員を対象に、コードを公開する予定であることも認めた。Microsoftは13日、このブログの公開前に、ボリュームライセンス契約を利用する企業は、9月1日より Windows 7を利用できるようになると述べている。

 一方、Windows 7をプレオーダーしたユーザーや、小売店でのソフトウェア購入、またはWindows 7インストール済み新品PCの購入を希望するユーザーは、10月22日の一般向け発売まで待たなければならない。

 LeBlanc氏はまた、リークされたバージョンにはさまざまな種類のマルウェアが含まれているものがあったとして、インターネット上で入手したコードの使用に対して警告を発した。
posted by media_aidem at 04:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2009年07月08日

Google Chrome OSはWindowsを凌駕できるか

Google謹製OSのリリースには慎重な立場を保っていたGoogleが、とうとう公式ブログで「Google Chrome OS」のリリースを発表しました。


自作パソコンを組み上げて、gOSもディストリビューションの選択肢にありました。Googleのサービスに特化しつつもgOSの語源は”GoogleOS”ではなく”GoodOS”とのことからインストールして利用するまでにはいたりませんでしたが・・・。


ChromeのLinux版を待ち望んでいたところにとどいたビッグニュース。
3か月後にリリースされるWindows7を意識して、このタイミングで発表したのでしょうか?
オープンソースのChrome OS、追加の情報がどんどん流れてくることを期待したいです。


Google、パソコン向けにオープンソースの新OS「Google Chrome OS」をリリースへ

Googleの公式ブログによると、Googleは独自ブラウザ「Google Chrome」を公開してから9ヶ月で少なくとも3000万人のユーザーを獲得したそうです。

そしてユーザーはGoogle Chromeを利用して情報の検索やニュースの閲覧、ショッピング、電子メールなどを利用していますが、現在利用されているパソコンのOSはウェブが無かった時代に設計されたものであるため、GoogleはGoogle Chromeを拡張するプロジェクトとして、新たに「Google Chrome Operating System(Google Chrome OS)」というOSを立ち上げるとのこと。

Google Chrome OSはオープンソースで開発が行われ、2〜3秒でウェブを利用できるようにするために軽量・簡素化されるほか、ユーザーがウイルスや有害ソフトなどの問題に悩まされずに済むように、セキュリティの仕組みを完全に再設計するとしており、2010年後半に低価格ミニノート「ネットブック」にプリインストールされて発売される見通しとなっています。

なお、このようなOSを作る理由として、Googleはユーザーが従来のようにパソコンの起動を待つことなく即座に電子メールを受信できるようになることや、パソコンを買った時と変わらないパフォーマンスでパソコンが動作すること、バックアップを必要とせず、いつどこにいても自分のデータにアクセス可能であることなどを望んでいるとしています。

ちなみに「Google Chrome OS」の追加情報の公開は秋になるそうです。
posted by media_aidem at 17:43 | Comment(0) | TrackBack(1) | IT関連

2009年07月01日

Firefox3.5 ファーストインプレッション!

Firefox3.5が公約どおりリリースされました。
ウェブサイトの作成など仕事で使っているメインマシンであるUbuntu on 自作PCでは使っているアドオンが追いついてからアップデートするとして、すでにあまり灯を入れなくなりつつあるWindowsOSに早速インストール。


インストール完了後にFirefoxを立ち上げるとウェルカムメッセージのページが開きます。
そしてきっと誰もが試すだろうプラグイン不要のビデオ再生・・・これが重い(^^ ;)
リニューアルされた『Firefox 3.5 の灯 (ともしび)』を気になって見てみるとビカビカ光ってるので、動画再生がぎこちないのはトラフィックが非常に高くなっているせいかもしれません。

実際に一点ずつ利用しているアドオンの対応状況を見てみると

Gmail Space ~3.0
Mitter Toolbar ~3.0
Novell Moonlight 必要ないかも
Sage-Too ~3.0
Ubuntu Firefox Modifications デフォルト!消去可
WebDeveloper 本家(英語版は対応)
WOT ちょっと怪しい・・・

という結果です。
今のところWOTの対応次第でアップデートに踏み切るつもりでいます。


さて実際にFirefox3.5を動かしてみた感想ですが、謳い文句である”Firefox3の2倍以上のスピード”は体感できませんでした。これから使い込んでいくうちに、その良さも見えてくるのかも・・・とは思いますが、第一印象としてはちょっと拍子抜けしたというのが正直な感想だったりします。



モジラ、「Firefox 3.5」を正式リリース

 Mozillaが目指している「ウェブのアップグレード」を形にした「Firefox 3.5」が、WindowsおよびMac向けに正式リリースされた。

 Firefox 3.5では、いくつかの新機能が追加されている。たとえば、「Google Docs」のようなウェブアプリケーションの高速化に寄与する、新たなJavaScriptエンジン、プラグインなしで、ウェブページに組み込まれた動画を再生する機能、プライベートブラウジングモード、おしゃれなダウンロードフォント、ユーザーの現在位置をウェブサイト側に知らせる位置情報通知機能などが挙げられる。

 Mozillaの最高経営責任者(CEO)であるJohn Lilly氏は、「現在、ウェブ上では非常に多くのことが起きており、ブラウザにとっては絶好のチャンスである。Firefox 3.5では、最も革新的なウェブ技術が採用されており、その全てを最も完全で強力な最新のブラウザで提供する」との声明を出している。

 Firefox 3.5のリリースにより、Mozillaのプログラマーやオープンソースのサポーターは、新たなアップデートのリリース、新機能のサポートを組み込むようにウェブ開発者へ促すこと、「HTML5」などの新標準の策定を完了させることなどの段階に進むことも可能となる。

 Firefoxは、Microsoftによるブラウザ市場の支配を打ち砕いたものの、現在では、主にAppleの「Safari」とGoogleの「Chrome」からの厳しい挑戦に直面するようになっている。

 Mozillaは、オープンソースソフトウェアだからこその強みを活かした非常に幅広い分野での国際化を進め、70の言語でFirefox 3.5をリリースした。

 Mozillaは、2007年に7500万ドルの売上高を記録したものの、そのうち6600万ドルは、Googleの検索広告からの売り上げによるものである。

 太平洋夏時間午前9時31分更新:Mozillaは、リアルタイムにダウンロード状況を追跡可能なサイトを立ち上げた。本稿執筆時点で、世界では毎秒およそ80〜100件のダウンロードが記録されている。筆者は、1秒間に109件という最高ダウンロード件数を確認した。
posted by media_aidem at 11:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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