2009年02月02日

ウェブの市場シェア 2009年1月度

MacOSはシェアを伸ばし、Linuxは横ばい・・・。
リナックスフリークとしては、ちょっぴり寂しかったりもしますが、まあこんなもんなのかなというのが心情です。

驚かされたのは、まだベータ版の提供にも関わらず、Windows 7が登場してしまっていることでしょうか。よっぽど期待されているのか、あるいはVistaがよっぽど嫌われていたのかは不明ですが・・・。

そのWindows 7ですが、次にリリースするのはBeta2ではなくRCなのだとか。
もうコケることが許されない製品ですから個人的には慎重を期した方が得策だと思うのですが、一気に畳み掛ける作戦に出る模様。
正式版が出たとしても毎月パッチを当てる作業があるわけで、そう考えると永続的に半製品だったりしますから、ひょっとしたらあまり考えてないのかもしれませんね。



「Windows 7」と「Mac OS」、2009年1月市場シェアで順調な推移--米調査

 ウェブ調査会社Net Applicationsによれば、1月はベータ段階にある「Windows 7」と従来から利用されている「Mac OS」が好調だったようだ。

 Mac OSの市場シェアは現在、ウェブにアクセスするOSの中で約10%で推移している。

 Net Applicationsによる1月のOperating System Market Shareレポートでは、Mac OSのシェアが、2008年12月の9.63%から上昇し、9.93%となっている。「iPhone」も12月のシェア0.44%から、2009年1月には0.48%へと上昇した。(後略)
posted by media_aidem at 17:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2009年01月20日

Windows 7とセキュリティ

セキュリティベンダーの足並みも揃い、Windows 7のリリース準備も着々と進んでいるようです。
ホントなら万全のセキュリティで、ベンダーの入り込む隙すら与えないような堅牢なシステムが望ましいのでしょうけれども。

確認作業がしつこすぎて煩わしい印象しか残さないUACを軽減するのは、個人的にどうかと・・・だって「必要だから」アラートを出してたはずなのにねえ。本末転倒という文字がちょっぴり脳裏をかすめましたが、妥協して中途半端にならなければいいですけどね。


Windows 7、セキュリティソフトも続々と対応を強化中

 セキュリティプログラムは、新たなOSへの対応を図る上で、最も困難なコードを含んでいることが多いという事実があるにもかかわらず、すでに複数の企業が、「Windows 7」向けに、攻撃者からの安全確保を目指す製品群のリリースの準備を万全に整えている。

 対照的な状況として、Microsoftが、2006年11月に企業向けの「Windows Vista」リリースを行った時には、セキュリティソフトウェアの発売が間に合ったウイルス対策企業は、McAfeeの1社のみであった。

 Microsoftが、Vistaにおいて、OSの基礎となるアーキテクチャに、Windows 7とは比較にならないほど劇的な変化を加えていたということを考慮するならば、それも当然のことである。

 今回は、すでにMicrosoftのホームページ上で、AVG、Kaspersky、Symantecの製品群が、(Windows 7への対応製品として)紹介されている。McAfeeは、Windows 7の正式リリースまでに、同社製品の対応を完了する方針を明らかにしており、Trend Microはその翌月頃には対応製品をリリースすべく、開発に取り組んでいるところである。

 MicrosoftのWindowsコミュニケーションマネージャーであるBrandon LeBlanc氏は、「これらのパートナー企業が、開発プロセスの段階で、これほど早期に対応ソリューションを提供することができているのを見られるのは、実に喜ばしい」と公式ブログに記している。

 Symantecの製品管理部門シニアディレクターであるDave Cole氏は、依然として、取り組まねばならない課題が少し残ってはいるものの、Symantecが、Windows 7向けに「Norton 360」製品の評価版を提供する方針を決定したと述べている。

 Cole氏は「われわれの製品が、Windows 7上で、非常に快適に動作するとの結論に至っている。われわれも把握しているバグが、いくらか存在するものの、Windows 7のプログラムに参加するように呼びかけられた時、われわれはすぐに応じて、すでに十分の効果が上がっている現状に満足を覚えている」と語った。

 十分なサポートが得られることは、Microsoftにとっても重要である。Windows 7の「Action Center」は、もしウイルス対策ソフトがインストールされていないならば、ユーザーに警告する方針を採用している。その警告の表示後、Action Centerは、Windows 7に対応したセキュリティソフトウェアへのリンクを含んだ、Microsoftの公式サイト上のホームページへと、ユーザーを誘導するようになっている。

 同ページ上では、Kaspersky、AVG、Nortonなどを紹介するとともに、「Microsoftは現在、Windows 7のベータ版および(最終リリースとなる)Windows 7の製品版に対応したセキュリティソフトウェアソリューションの提供を目指して、セキュリティソフトウェアのISVとも共同開発を進めているところだ」という説明が加えられている。

 Windows 7のセキュリティへのアプローチを見る限り、Windows Vistaにて得られた投資を、十二分に活用しているようでもある。

 おそらく最も顕著な変化は、いまやユーザーが、どれほどの頻度でシステムへの変更の認証要求を受け入れることにするのか、自由に設定できるようになったことであろう。Vistaで最も批判された特徴として、システムに加えられるさまざまな種類の変更の認証をユーザーに要求する、User Account Control(UAC)の煩わしさが挙げられていた。

 Microsoftは、Vistaのセキュリティに関しては、新機能の導入およびテストの両面で、かなりの投資を行ってきた。
posted by media_aidem at 17:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2009年01月14日

1日あたりコーヒー1杯分って言われると・・・

グーグル検索2回でおよそ7gの二酸化炭素ねぇ・・・。
こんなこと言い出しちゃったら、地球上から人間がいなくならなければなんて極論に到達するまで止まらなくなっちゃうかもしれませんよね。

まぁ、学者目線の独特の着眼点なんでしょうけれど。
着眼点と言えば、最近面白い本を読みました。東京タワーの1日の電気代ってどのくらいだと思います?


答え:
ライトアップを含む照明代だけで2万4〜5千円なのだとか。


東京タワーに限らず、Googleよりも先にツッコむべきところはたくさんありそうな気がしますね。



グーグル検索2回でおよそ7gの二酸化炭素が排出--米物理学者が指摘

 自分のGoogle検索でどのくらいの二酸化炭素が排出されるか考えたことはあるだろうか。

 ハーバード大学の物理学者Alex Wissner-Gross氏によると、デスクトップコンピュータ上で一般的なGoogle検索を1回行うと、およそ7gの二酸化炭素が排出されるという。よって、Google検索2回分の二酸化炭素排出量は、やかんでお湯を沸かした時の排出量に匹敵する、と英国The Times紙は現地時間1月11日付けの記事で報じている。その程度なら大した量ではないと思われるかもしれないが、同記事によるとGoogleが1日に扱う検索の件数はおよそ2億件に上るという。

 Wissner-Gross氏はThe Times紙のインタビューの中で、「Googleは世界各国で巨大なデータセンターを運営しており、これらのデータセンターが莫大な電力を消費している」とした上で、「Google検索が環境に影響を与えていることは間違いない」と付け加えた。

 同記事の中で引用されている調査会社Gartnerの最近の調査結果によると、世界のIT業界全体の二酸化炭素排出量は、世界の総排出量のおよそ2%に当たり、これは世界の航空会社全体の排出量とほぼ同じだという。

 Googleはこれに対し、11日夜遅くに同記事に反論した。同社はブログの中で、1回のGoogle検索に要する時間内に、ユーザーのPCが使用するエネルギー量は、Googleがユーザーのクエリに回答する際に使用するエネルギー量を上回っている、と指摘している。Googleはさらに次のように述べている。

 クエリにはさまざまな難易度があるが、平均的なクエリの場合、サーバがそのクエリの処理に要する時間はわずか1000分の数秒にすぎない。皆さんの検索が開始する前に行われる他の作業(検索インデックスの構築など)を合わせても、検索1回当たりのエネルギー量は0.0003 kWh(1kJ)だ。ちなみに、平均的な成人の1日に必要なエネルギー量はおよそ8000kJ。つまり、1回のGoogle検索で使用されるエネルギー量は、皆さんの体が10秒間に燃やすエネルギー量とほぼ同じということだ。
posted by media_aidem at 08:08 | Comment(1) | TrackBack(0) | IT関連
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