2008年12月10日

Firefox vs Chrome タイムアタックの結果

昨日のFirefox3.1β2リリースを受けて行われたFirefox VS Google Chromeのベンチマークであります。少し前まで最速と言われていたSafariよりも約3倍の速度ですから驚きです。

同様のβ版として一応参加しているようですけれど圧倒的にビリっけつの某MS社製ブラウザもお飾りのように参加しているようでありますが、とりあえず放っておきましょうか。いろいろなウェブサイトを徘徊していて表示が遅いなと感じるときは、大抵JavaScriptでアクセスログとっていたり、その他よけいなことをさせられているケースが見受けられます。

ブラウジングのスピードの現状での最大の負荷はやっぱりJavaScriptパフォーマンスのようですね。その分、GoogleのNative Clientはとても気になりますね。

新しいFirefoxにしてもGoogle謹製のChromeにしてもベータの文字が取れるのが非常に待ち遠しいです。


「Firefox 3.1」ベータ2、JavaScript実行テスト結果が「Chrome」最新ベータとほぼ同等に

 米国時間12月8日に、Mozillaは「Firefox 3.1」ベータ2をリリースし、Googleも「Chrome 0.4.154.33」をリリースした。いまや最新のJavaScriptパフォーマンスをテストする上で、機は熟したと考えられるだろう。

 次のような注目すべき結果が明らかになっている。「SunSpider」のテストでは、Firefoxが2110点を獲得してトップを守ったものの、Chromeは2140点を獲得し、僅差で2位につけている(SunSpiderのテストは、スコアが低いほど、パフォーマンスが良いことを意味している)。複数回のテスト結果には、若干の変化も見られたため、筆者が、ここに引用したスコアは、何度か実施したテストの平均点となっている。

 FirefoxとChromeが、発表されている唯一のブラウザであるというわけではないのだが、この2つのブラウザを比較するのは、以下のような理由から、非常に興味深い。まず最初に、どちらのブラウザも、ブラウジングエクスペリエンスの新たなアイデアによって、鳴り物入りで立ち上げられたオープンソースプロジェクトである。次に、その哲学的な要素ゆえに、両ブラウザとも、同じようなアーリーアダプター層の心をとらえやすい存在である。最後に、どちらのブラウザでも、Chromeには「V8」という、またMozillaには「TraceMonkey」という、新たなJavaScriptエンジンが採用されている。TraceMonkeyは、Firefox 3.1のベータ2にて、デフォルトでオンとなった。

 JavaScriptは、「Gmail」や「Google Docs」などの高度なウェブサイトの構築に用いられるが、より一般的な分野でも、幅広く活用されるようになっており、JavaScriptのパフォーマンスが高速であるほど、望ましいといえる。しかしながら、Googleは、コンピュータ上の一般的なソフトウェアの実行速度に近いスピードで、ウェブベースのソフトウェアを稼動させることを目指した、新たな「Native Client」ソフトウェアを用いた研究プロジェクトによって、JavaScriptを使用しないウェブアプリケーションの可能性を模索してもいる。

posted by media_aidem at 15:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2008年12月09日

Firefox 3.1がベータ2へ移行

しばらく更新が滞っておりました。申し訳ありません。
実は個人的なことなのですが、自作パソコンをはじめて経験し、デュアルコア&メモリ満タンのパソコンのスペックに酔いしれておりました。とりあえずUbuntuやgOS、その他のLinuxディストリビューションをとっかえひっかえインストールしつつ、どれが手に馴染むのか試していました。

さて、β1からβ2へと移行した次世代のFirefoxです。
現行の3.0.4というバージョンでもかなりの体感速度なので、今の環境では3.1のメリットを享受できないようと考えられます。情報だけはいろいろと取っていてTraceMonkeyについてはちょっと興味深かったりするのですが・・・。

Linux環境のFirefoxでは以前使えたアドオンでも利用できないアイテムがちょっと目立つように感じています。ベースとなるFirefoxのアップデートが安定するのも歓迎なのですが、付随するユーティリティの底上げにも是非取り組んでほしいなと考えています。



Mozilla、大幅に変更された「Firefox 3.1」ベータ2をリリース

 通常、ソフトウェアのバージョンが小数点以下の変更の場合、大きな変更はない。ベータの場合はなおさらだ。だがMozillaは今回、米国時間12月8日にリリースした「Firefox 3.1」ベータ2で大きな変更を加えている。

 最新版では、ビデオとオーディオのウェブページへの組み込みに対応したほか、ユーザーが許可した場合、ユーザーの位置情報をウェブサイトに知らせるサービスも組み込まれている。このほか、プライベートブラウジング、パワフルなウェブベースのプログラムをサポートする「Web Worker Threads」、それに私のお気に入りの機能「TraceMonkey」も搭載された。TraceMonkeyは、高度なウェブサイトを構築するのに利用されるJavaScriptプログラムを動かすエンジンで、すでにリリースされていたが今回よりデフォルトでオンとなった。

 Mozillaによる公式な発表にはさらなる詳細が含まれている。プログラマーなら、この開発者向けサイトをチェックするのもよいだろう。

posted by media_aidem at 18:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2008年11月21日

Internet Explorer 8のRC版を公開

好調なMacのSafariや高速となったFirefox3、鮮烈デビューを飾ったGoogle Chromeにすっかり影が薄くなっちゃった感のあるIEであります。

筆者的にはシェアはあっても新鮮味を感じないソフトのひとつに分類しているのですが、まだ開発してたんですね。

このタイミングでRC版をリリースするということは、Windows 7と同時にお披露目というタイミングになりそうな気配。元ネタでも技術的な側面に一切触れていない様子なので実態が見えてきませんが、果たして驚きとか感動をくれるソフトに仕上りますかどうか・・・。


マイクロソフトがInternet Explorer 8のRC版を公開へ、ついにベータテストの最終段階に

Internet Explorerの開発者のブログによると、「Internet Explorer 8」のBeta 2の公開によってユーザーフォーラムをはじめとした数多くの場所から得られたフィードバックと、開発パートナーや重要な組織などとの会合の中で数百時間に及ぶ質疑応答の中から得られたデータをもとに、ベータテストの最終段階として「Internet Explorer 8」のRC(Release Candidate、リリース候補の意)版をリリースすることが決まったそうです。

「Internet Explorer 8」のRC版は2009年の第一四半期に登場するとしており、RC版の公開によって得られたフィードバックについては、重要な問題のみが正式版に反映されることになるとのこと。

残念ながら正式版のリリース時期については言及されていませんが、もし来年中に公開されるのであれば、Internet Explorer 6の公開(2001年8月27日)からInternet Explorer 7の公開(2006年11月1日)までにかかった期間の半分程度にあたる、およそ2年〜3年ほどで公開されることになりますね。


posted by media_aidem at 08:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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