2008年07月28日

MicrosoftがApacheに資金提供

派閥というわけではないのでしょうが、所帯が大きくなるといろいろと広がりが出来るようですね。

ニュースを目にしてマイクロソフトがなにか企んでいるじゃ?と勘ぐってしまいましたが、読んでみてなるほどでした。しかしいくら資金提供をしても、競合製品を製造販売しているのもこれまた事実。へんな風に融合したりしてほしくはありませんね。


マイクロソフト、オープンソースのApacheに資金提供

 オープンソースプログラミングにとって最大級のライバルであるMicrosoftが、オープンソースソフトウェアの最大級の支持者であるApache Software Foundation(ASF)に資金提供を開始した。

 「MicrosoftはASFのスポンサーとなる。これにより、ASFが管理者やその他のサポートスタッフに報酬を支払うことが可能になり、つまりはASFの開発者が素晴らしいソフトウェアを構築することに注力できるようになる」と、Microsoftのプラットフォーム戦略シニアディレクターを務めるSam Ramji氏は語った。同氏は米国時間7月25日、Open Source Conventionでの講演の中でこの動きを発表し、同社のブログ「Port 25」でもApacheの支援について説明した。

 Apacheは依然として、ウェブサーバソフトウェア市場のシェアでMicrosoftをリードしている。しかしASFは、単に先駆者として首位を保っているだけでなく、競合相手よりはるかに多くのプロジェクトも抱えている。

 はたから見れば、これが契機となって、BGMが盛り上がる中、両雄が正面衝突して大破するシーンが予想されるかもしれない。だが、ここは冷静に考えてみよう。

 第1に、Microsoftの一部の関係者たちは長年にわたり、オープンソースソフトウェアを奨励するさまざまな発言を行ってきた(その一方で、別の関係者たちが否定的な発言を繰り返してきたにせよ)。Microsoftはプログラミング界に対し、Linuxで可能になっているのと同じように、 Windowsを自由に使わせる意志はまったく持っていないようだが、一部のオープンソースコミュニティにおいて友好的なかかわりを試みてきた。
posted by media_aidem at 12:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2008年07月25日

マイクロソフト発 カタカナ用語末尾の長音表記の変更について

「ブラウザ」や「プリンタ」という”ー”の伸ばす部分を省略したモノがコンピュータ用語という認識がありましたので、取り立てて混乱は起きないのではないかと思われます。


大変なのは本を作ったり印刷したりしている仕事に従事されてる方かも。これから出版される入門書籍などに「プリンタ」なんて書いてあったりすると突っ込まれる原因になりますからね。


しかしわざわざ発表することのものなんでしょうか。


マイクロソフト、「ブラウザ」を「ブラウザー」にするなど300語以上の表記を変更へ

マイクロソフトは外来語、カタカナ用語の末尾の長音表記について、今後の製品やサービスにおいて、国語審議会の報告を基に告示された1991年6月28日の内閣告示第二号をベースにしたルールへ原則的に準拠する方針を決定したそうです。

これはコンピューターが広範に普及するにつれて、マイクロソフトが採用していた「サーバ」や「アダプタ」など、末尾の長音を省略する工業系、自然科学系の表記に対するユーザーの違和感が増大していることを受けたもので、これを「サーバー」や「アダプター」と表記することにより、ユーザーフレンドリーになるほか、音声読み上げソフトなどでの発音が自然になるとしています。なお、すでにこのルールは新聞や雑誌、テレビで原則採用されているとのこと。
posted by media_aidem at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

Windows7は順調・・・ホントか?

Windows7は順調なのだそうであります。う〜ん・・・元記事を下に引用していますが、気になる箇所をいくつかピックアップしてみましょう。

われわれはこの約束を果たせそうであり、見通しは明るい

これはVistaリリース後3年以内にNextWindowsOSを公開と言う公約について述べたもの。
見通しは明るいんじゃなくて公約なら守らないと。というか急いでリリースしないとVistaをなかったことに出来ませんからね。


多くの消費者は、単にVistaの購入を進めているのみならず、Vistaを気に入ってさえいると、Veghte氏は述べている。例えば、Vistaユーザーの89%は、Vistaに「満足している」または「非常に満足している」と語った

そうか、自分の回りのVistaユーザの反応と正反対なのが非常に気になります。新しモノ好きでVista発表後すぐさま購入した人がいますが、よくパソコンがわかってないにも関わらず「動作がもっさりしてる」と言ってました。

とりあえずキレイゴトを並べるのをやめて、普通に使えるOSを造ってほしいと切に祈っております。


「Windows 7」は順調に開発中--MS開発トップが明らかに

 Windows部門を統括するBill Veghte氏は米国時間7月24日、次世代版Windowsの「Windows 7」(開発コード名)の開発が順調に進んでいることを明らかにした。

 これまでMicrosoftは、公式にはWindows 7が2010年1月までに出荷されると述べてきたが、トップエグゼクティブの中には、2009年内にもリリースが予定されていると、折に触れてほのめかす人もいた。

 Veghte氏は「Windows 7の開発は、非常に、そうだ、非常に順調である。(Windows 7の出荷は)Windows Vistaの一般発売から3年以内に行われるとの公約について述べるなら、われわれはこの約束を果たせそうであり、見通しは明るい」と語った。

 Microsoftは、Windows 7に関する詳細な情報を明らかにしてこなかったが、(カーネル)構造が飛躍的に改良される点や、新しいマルチタッチインターフェースが搭載される点などを明らかにして、主に消費者を納得させてきた。

 Veghte氏の話の大半は、予想通りWindows Vistaに関するもので、Microsoftが、認知度のギャップという問題を、どのようにとらえているかが示された。Veghte氏は、「Mojave Project」を引き合いに出し、Vistaに及び腰のユーザーでも、Vistaを、「Mojave」というコードネームで、新バージョンの Windowsとして紹介してみせると、良好な反応を示したことを明らかにした。

 こうした一群の人々を除くと、多くの消費者は、単にVistaの購入を進めているのみならず、Vistaを気に入ってさえいると、Veghte氏は述べている。例えば、Vistaユーザーの89%は、Vistaに「満足している」または「非常に満足している」と語ったと伝える、最新の内部調査のデータも紹介された。約83%のVistaユーザーは、友人や家族にもVistaを薦めたいと述べたという。

 さらに、Veghte氏は、「Internet Explorer 8(IE8)」のデモンストレーションを行って、年内にも正式にリリース予定であることを明らかにしている。IE8の初期ベータ版は、3月に開催された「Mix '08」にて初めて公開された。
posted by media_aidem at 11:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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