2008年07月08日

セキュリティレポート 〜トロイの木馬の侵入を許す

カスペルスキーによる6月度のセキュリティ報告です。
常駐のセキュリティソフトを使っていても、どこかしらの隙をついて侵入し悪さをするこの手のソフト。どんなに厳重にしたつもりでも入ってしまうもの。定期的なメンテナンス、定義ファイルのアップデートなど煩わしいことですが、対策をしないといけませんね。


セキュリティ関連には情報収集も含めて、厳しく対応していたつもりだったのにもかかわらず、先日トロイが混入しておりました。無念さ半分、もう半分は多分早期に発見できたことです。


ウィルスの流行りなど動向に注意しながら、今後もシステムのセキュリティには気を配っていこうと考えております。



Windows以外の環境を狙うマルウェアが急増--カスペルスキーが月例レポート

 
カスペルスキーが2008年6月の「ウイルスTOP20」および「オンラインスキャナTOP20」を発表した。メールトラフィック上における悪質コードの動向に大きな変化はなかったという。

 ただし6月のウイルス傾向では、2001年に初めて検知された古参のワームである「Nimda」がランクインしたことに注目している。Nimda はメールだけでなくLANのネットワークドライブを通しても繁殖する複合型ワームであり、ネットワーク上のIISサーバを攻撃する。

 さらに、メールトラフィック上に「Exploit.Win32.IMG-WMF.y」が現れたことにも注意する必要があるとしている。これは、メールクライアントによってはメディアコンテンツをユーザーの確認なしに表示してしまうため、メールを開くだけで悪質なコードが実行されてしまう。

 ウイルスの上位は、「Email-Worm.Win32.NetSky.q」が34.2%で1位、「Email- Worm.Win32.Nyxem.e」が13.2%で2位、「Email-Worm.Win32.NetSky.y」が8.2%で3位となっている。また、感染メールの発信源となった国の上位は、米国が19.0%で1位、韓国が8.0%で2位、中国が5.8%で3位となった。

 一方、6月のオンラインスキャナの統計では、Windows以外のプラットフォームを狙った悪意あるプログラムが3つランクインした。 Symbian OSを対象にした古いトロイの木馬のひとつ「Trojan.SymbOS.Skuller」、ファミリーのトロイの木馬はMac向けのシェルスクリプトであり、DNSシステム設定を改ざんする「Trojan.Mac.Dnscha」などが入った。

 オンラインスキャナの上位は、「Email-Worm.Win32.Brontok.q」が1.5%で1位、「not-a-virus: PSWTool.Win32.RAS.a」が1.3%で2位、「Trojan.Mac.Dnscha.d」が1.1%で3位となっている。
posted by media_aidem at 14:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2008年07月04日

Firefox2シリーズがアップデート

Firefox 2.xのアップデートが公開されました。
Firefox_update
2.xのまま使いつづけている方、3へと切替えた方、そして双方を併用している方とさまざまだと思いますが、筆者はアドオンが充実したところで3に入れ換えるつもりですので、もう少し2.xのままとりあえず様子を見ようと考えています。

Firefox 2.xの更新は12月中旬までとMozillaからアナウンスがありました。2から3へのバージョンアップでWindows 98/Me/NT4は対象外となるそうです。だんだんこうして使えなくなってしまうんですな。

いずれにしてもFirefox 2.xの環境が残っているなら、アップデートは忘れずに行いましょう。



Firefox 2とOperaの最新セキュリティアップデートが公開

 Operaは現地時間7月3日、「Opera 9.51」をリリースした。新バージョンでは、数件のセキュリティ上の脆弱性が修正されており、若干の安定性に関する問題も解決されている。これまで公表されていなかった、任意のコード実行に関する脆弱性の修正も含まれている。

 一方、Mozillaは、リモートでコードが実行される脆弱性など、12件のセキュリティ上の修正がなされた「Firefox 2.0.15」をリリースした。

 しかしながら、Firefox 2のユーザーに対しては、マルウェアからの保護や、他の新たなセキュリティ機能が搭載された「Firefox 3」へのアップグレードが勧められている。
posted by media_aidem at 11:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2008年07月03日

Firefox3 狙いどおりギネスへ

Firefox3
Firefox 2で利用させていただいていたアドオンの環境が一部整わないため、メインで使っているLinux環境ではアップデートをしていませんが、たまに灯を入れるWindows環境で使ってみた様子は姉妹サイトで公開しています。特にスピードという点ではアップデートすることによってかなり享受できますね。

計画どおりFirefox3のダウンロード件数がギネス世界記録となりました。キャンペーンサイトを覗いてみると国別のダウンロード件数が公開されています。アンチMSが大い制でしょうか?ヨーロッパで強いイメージがありますね。

ダウンロードディ
簡単な申請作業でプレゼントも貰えました。
このようなイベントって楽しいですよね?

アドオンのアップデートを待って、近いうちにLinux環境でもFirefox3を使う予定です。待ち遠しい・・・。



「Firefox 3」のダウンロード件数がギネス世界記録に認定

 Mozillaは米国時間7月2日、「Firefox 3」がリリース後24時間で800万2530件ダウンロードされ、この件数が世界最高記録の認定機関として知られるGuinness World Recordsからギネス世界記録として正式に認定されたことを明らかにした。

 Mozillaは、オープンソースのウェブブラウザであるFirefox 3の普及促進のため、正式リリース日の6月17日を「Download Day」と定めた。もっとも、当日はサーバの不具合により、ダウンロードの正式開始が予定より遅れるというハプニングもあった。Firefoxプロジェクトを統括するMozillaは当時、ダウンロード件数が800万を超えると予測していたが、今回の発表により、この数字が正式なダウンロード件数として確定した。

 「世界中の驚くべき出来事を認定、記録する機関として、Guinness World Recordsは、Mozillaの成果を喜んでわれわれの記録に加える」と、Guinness World Recordsの記録担当マネージャー、Gareth Deaves氏は声明で述べている。
posted by media_aidem at 12:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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