2008年06月24日

小型だけど低価格路線は走らないKOHJINSYAのパソコン

 工人舎は6月24日、従来よりもさらに小さく、軽くした新シリーズ「KOHJINSYA SCシリーズ」と8.9型ワイド液晶を搭載した「KOHJINSYA SXシリーズ」を発表した。

 「KOHJINSYA SCシリーズ」は、A5サイズ以下のスモールPCだ。このシリーズの開発は、キーボードからスタートしたという。小さいながらもタッチタイピングができるよう、携帯性と操作性を追求したというこだわりのキーボードだ。

 CPUは、インテルのAtom processor Z520(1.33GHz)。OSはWindows Vista Home Premium SP1を搭載した。重さは、GPSのつかないモデル「SCKP06A」が約798g、GPS付きのモデル「SC3KP06GA」は約820gとなる。バッテリ駆動時間は、3.2時間、オプションのラージバッテリでは、6.4時間。価格は8万9800円〜。

 製品の受注および販売は、7月上旬より開始する。上新電機、ソフマップ、ビックカメラ、ベスト電器、ヨドバシカメラの主要店で販売される予定だ。工人舎のウェブサイトでは、6月24日より予約を開始する。

 「KOHJINSYA SXシリーズ」は、シリーズでもっとも大きな高精細解像度8.9型ワイド液晶を採用。DVDスーパー・マルチドライブを搭載したノートPCだ。CPUは、インテルのAtom processor Z520(1.33GHz)。OSはWindows Vista Home Premium SP1を搭載した。重さは約1250g。価格はOfficeなしモデルが10万9800円、Office付きモデルが12万9800円。製品の受注および販売は、7月下旬より開始する。(後略)


http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20375861,00.htm?ref=rss

小さなPCが吉と出るか凶と出るかは今後の動向を見ていくとして、
やっぱり気になるのはOSだったりしています。ノート型というだけでデスクトップ機に比べるとすでにかなり制約を受けているはずなのに、何でVistaを使わせるかなと。そういえばEee PCも国内販売はWindowsOSのみでしたね。


導入もかなり楽にできるようになったLinuxは、こんなシーンで本領を発揮するのではないでしょうか。先日リリースされた「openSUSE Linux 11.0」なんてインストール作業もかなり簡素化されているなんていいます。


ネットに散らばる膨大な情報を追っていくだけでもかなり通になれてしまうLinux。もうマニア向けではないのかもしれません。工人舎の会社概要を読むと素晴らしい文言が並んでいます。これだけ拘っているのになんでVista?と、またまた感じてしまいました。
posted by media_aidem at 07:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2008年06月19日

Vistaへの批判とXPをなくさないでという懇願

 長い移行期間の後の6月30日、Microsoftの1つの時代は終わりを迎えるが、実際には、2つの時代が終わる日だ。

 もちろん、ほとんどの人がBill Gates氏のことを思い浮かべるだろう。Gates氏の間近に迫った非常勤職への移行について言いたいことは山ほどある。しかし、もう1つの時代、すなわち「Windows XP」の時代が終わりに近づいている。

 6月30日以後、大手PCメーカーは、少なくとも主力のノートPC、デスクトップPCでは、Windows XP搭載のPCを販売できなくなる。販売店も、Windows XPを販売できるのは、今ある在庫が切れるまでだ。

 「XPを救おう」という短い運動(と多方面から相次ぐ「Windows Vista」への批判)にも関わらず、Microsoftはあとわずか2週間に迫った期限を変更するつもりはないようだ。(後略)


http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20375544,00.htm

OSを含めて新しいパッケージソフトを作って販売する。そんな形のビジネスで今の寡占状況を作り上げたMicrosoft。Web2.0の時代になってブラウザ経由で広告収入を主体として実質無料でサービスを提供するGoogleに遅れをとらないようにするには、やっぱり膨大なシェアを利用して新しいパッケージソフトをごり押しするしかないんですね。Vistaへの批判もXPをなくさないでという懇願も、多分聞く気はないでしょう。

折に触れて書いていますが、筆者のシステム環境はLinuxです。
代えの効かない会計ソフトを動かすためにWindowsマシンをしかたなく残しているくらいで、手持ちのMacもLinuxを入れて使っています。多分ほとんどの作業はLinuxで支障なく置き換えられると思います。残るわずかな部分も、もうすぐリリースが予定されているWineのメジャーバージョンでクリアされるかなと。

こんな仕打を受けても、まだWindowsを選択しますか?
まぁ、いるんでしょうねぇ・・・。
posted by media_aidem at 08:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2008年06月18日

「Firefox 3」 正式リリース!もう落とせた?

 Mozillaは6月18日、オープンソースブラウザの最新版である「Firefox 3」を正式リリースした。これまでのバージョンより2、3倍の高速化が図られ、1万5000以上の改良が加えられているという。

 Mozillaは今回のメジャーバージョンアップを記念し、さまざまなキャンペーンを展開している。24時間以内に最も多くダウンロードされたソフトウェアとしてギネス世界記録の樹立を目指す「Download Day」や、Firefox 3のダウンロード状況をリアルタイムに見ることができる日本独自の取り組み「Firefox 3の灯」が動き出した。


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20375519,00.htm?ref=rss

先日あったアナウンスのとおりFirefox 3がついに公開となりました。
とりあえずメインのLinux環境では、Firefox 2でもうちょっとだけ様子を見ようと考えていますが、ギネスチャレンジに貢献したくて先ほどダウンロードだけはしておきました。日本時間の朝7時ちょっと過ぎくらいだったでしょうか。トラフィックが上がってしまってダウンロードが遅いどころか、Firefoxのダウンロードページにさえつながらない始末。

イベントのひとつ「Firefox 3の灯」をながめてみると、あちこちでキラリンキラリンと輝いておりますから相当好評なのではと感じます。

・・・やっぱり使ってみたいので、今からほとんど”嫁専用機”と化したWindowsに灯を入れることにします。簡単なレビューは姉妹ブログで後ほど公開予定、お楽しみに。
posted by media_aidem at 07:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
セブンネットショッピング(旧セブンアンドワイ)
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。