2008年05月13日

MicrosoftがYouTubeへのアクセスブロック?

 米国時間5月9日夕刻から10日午前にかけて、Microsoftのインスタントメッセージングサービスのユーザーが、YouTubeビデオへのリンクを共有できないという障害に見舞われた。これを受け、MicrosoftがGoogle傘下のYouTubeに対するアクセスをブロックしようとしているのではないかと、懸念の声があがった。

 Microsoftは11日のブログ投稿で、不具合はサードパーティーによる誤りだったことを明かした。このサードパーティーは「MSN Messenger」と「Windows Live Messenger」上で安全でない可能性のあるコンテンツをブロックする作業を請け負っていた。

 Microsoftの従業員はInside Windows Live Messengerブログで「一部で認識されているように、9日の夜から10日の朝にかけて、Messengerサービスが安全なIPアドレスの一部をブロックしてしまう不具合が発生していた。ユーザー側で発生していた不便について、心からおわびしたい」と述べている。

 またMicrosoftは問題を警告したユーザーに対し謝意を述べた。「ユーザーからの支援のおかげで、不正なブロックが発生したのは数時間だけだった」(Microsoftのブログ)

 同社はまた、一部のユーザーからあがった、不具合の原因に関する「突飛な憶測」について苦言を呈した。

 「このたび誤ってブロックしてしまったURLについて、Microsoftが遮断するようにリクエストしたことはない」とブログには書かれている。「有害なURLを遮断するプロセスを踏んだ結果として、パートナー企業が(誤って)ブロックしてしまったというのが、今回の経緯だ。 Microsoftでは、パートナーが不正なブロックをしてしまった経緯を現在も調査中だ。パートナーと協力し、安全なURLへの遮断を防ぎながら有害なものを検出するプロセスを改善するつもりだ」(Microsoftのブログ)


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20373126,00.htm?ref=rss

尾ひれがついたりしながら大きな話題になってしまうのもインターネットの恐いところですね。
利用しているユーザにさえ不透明な部分が多いWindowsですから、アクセスができないイコールブロックされてる?と疑うのは当然です。


元記事の中にも、そしてアクセスブロック騒ぎを伝えるこのニュース内で引用している元のブログ(英文)でもサードパーティの名称は赤されていません。ただ”パートナー”となっているだけです。


・・・なんだかまだ胡散臭いんですけど、このニュースどこまで信じられますか?
タグ:YouTube
posted by media_aidem at 14:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2008年05月09日

ゲイツ氏によると

 Microsoft会長のBill Gates氏によると、「Windows Vista」の売れ行きは「急速」で、世界で1億4000万本以上が販売されたという。

 米国時間5月8日にWall Street Journalが報じたところでは、東京で会見を行ったGates氏は、この数字が「売れ行きの非常に急速な伸び」を示している、と語ったという。

 それほどの売れ行きにもかかわらず、Vistaの一般への浸透という点で苦戦していることを、Microsoftは認めている。Vistaの7年前に登場した「Windows XP」は、いまだに企業にも消費者にも人気がある。

 すでにMicrosoftは大手コンピュータメーカーに対するXPの提供打ち切りを、当初予定していた2008年1月から、6月30日に延期している。また、部分的にはさらなる延命措置が認められ、超低価格コンピュータについては2010年までXPを使用できることになった。

 最近では同社の最高経営責任者(CEO)Steve Ballmer氏が、6月でXPの販売を終了するという決定を再考するかもしれないと発言している。

 MicrosoftはWindows XPの販売継続を検討する一方で、「Windows 7」(開発コード名)という次世代版Windowsの開発も進めている。

 Gates氏が4月にマイアミで発言した内容は、Windows 7の開発スケジュールが予想より大幅に前倒しされ、もしかすると2009年中にリリースされる可能性があることを示唆したもののように受け止められている。


http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20372834,00.htm?ref=rss

Windows Vistaが売れていると言います。
既に直販やBTOを除くと電気量販店ではXP搭載モデルすら選べない状況から考えると、そりゃ売れないとおかしいでしょう。


延長されたXP提供打ち切り期限も残り2ヶ月を切りました。XPを選ぶなら急いだ方がいいかもしれません。Linuxに乗り換えるなら、いろいろなディストリビューションを検討してみることをお薦めします。ユーザフレンドリーなUbuntuやいち早く日本語化した軽量コンパクトなVine、定番Fedoraをはじめよりどりですよ。


Vistaにします?Windows7を待ちますか?
どうしてもMicrosoftならXP最後の入手のチャンスBTOがいいのかも。
posted by media_aidem at 10:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2008年05月08日

OpenOffice 3.0のベータ版登場!正式版は秋にリリース

 Sun Microsystemsは、「OpenOffice.org 3.0」の最初のベータ版をWindowsとMac向けにリリースした。OpenOffice.orgは「Microsoft Office」に対抗するオープンソースの人気統合ソフトで、新バージョンとなる3.0ではインターフェースから機能、動作に至るまで、あらゆるコンポーネントに改良が加えられているようだ。

 OpenOffice.org 3.0は新たにMac OS Xにネイティブ対応しており、Macユーザーは事前に「X11 for Mac OS X」をインストールしなくても同ソフトを使えるようになった。また、このベータ版からWindows Vistaがフルサポートされ、軽くテストしてみた段階では問題は生じなかった。特筆すべきは、「.docx」「.xlsx」といった新しい Microsoft Officeのファイル形式に対応したフィルタがある点で、加えて従来の標準的なMicrosoft Officeのファイル形式も引き続きサポートしている。Windows向けの「Microsoft Office 2007」と「Office 2008 for Mac」のサポートは、これまでのOpenOffice.orgには欠けていた部分だ。

 ユーザーインターフェースについては、バックグラウンドの色にグラデーションがついて少し見栄えが良くなり、アイコンが少し大きくなった点を除いて、多くの変更はないように見える。しかし、新しい機能はこれを埋め合わせる以上のものがある。強化された機能としては、「OpenDocument Format 1.2」のサポート、ソルバー機能、共同作業を促進するスプレッドシート共有機能、PDFファイルの作成および取り込み機能の改良、「Writer」におけるメモ機能の改良などがある

 新しいスタートセンター(Start Center)は、ランディングページが好きだという人や、デスクトップ上のリンクは1つにしたいという人には好ましく映るはずだ。ここでは、 OpenOffice.orgのすべてのツールを大きなアイコンでわかりやすく表示したウィンドウが表示される。また、さらに楽しみな拡張機能もリリースされており、例えばMediaWikiのサーバへWikiの情報を簡単にアップロード可能にするという「Wiki Publisher」がある。

 OpenOffice.org 3.0で予定されている変更点の詳細は、OpenOffice.orgの機能リストとリリースノートで確認できる。


http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20372743,00.htm?ref=rss

OpenOffice2.xの最終版2.4がリリースされたのがまだほんの2ヶ月ほど前の話だというのに、もう3.0βですか。確かにMac OS Xへの対応が遅れているなと感じていましたが、こんなに早く世に出るとは考えてもいませんでした。


現在は最新バージョンの2.4を利用させてもらっています。詳しくは姉妹サイトでレビューやインストールログを公開していますのでどうぞ。個人的な使い方ではExcelとシンクロさせたりする用途も特段ないのですが、新しい機能が増えるのはやっぱりうれしいこと、正式版のリリースが待ち遠しいですね。
タグ:OpenOffice 3.0
posted by media_aidem at 18:23 | Comment(0) | TrackBack(1) | IT関連
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