2008年04月21日

Software Updateという名の・・・

 Appleは多くの批判を浴びたSoftware Updateにおいて、新規のプログラム(Windows版「Safari」など)と、既存プログラムに対するアップデートを識別できるようにした。

 Appleは3月、Software Updateプログラムで配布するアプリケーションにSafari 3.1を追加した。多くのユーザーは、これについて、人をだまして新しいプログラム(Windows XP版Safari 3.1)をインストールさせる行為として怒りをあらわにした。というのも、Software Updateは、すでにインストール済みのアプリケーションをアップデートするためのプログラムだったからである。

 ライバル製品「Firefox」を開発するMozillaの最高経営責任者(CEO)John Lilly氏も不満を表明した人物の1人。

 Lilly氏はブログで、「業界が構築しようとしているユーザーからの信頼を損なう」として、Appleの行為は間違えであると述べた。

 現在Appleが提供するSoftware Updateでは2つのボックスが用意されている。1つは「New Software」、もう1つは「Updates」と分類されている。Safariは前回、「Updates」のボックスの中に入っており、「New Software」の添え書きなどはなかった。

 Mozillaの関係者たちは変更に気づいたものの、完全に満足しているわけではなさそうだ。

 Mozillaのコミュニティ開発担当ディレクターAsa Dotzler氏は米国時間4月17日「ファーストステップとしては良いだろう。次は「New Software」にデフォルトでチェックを入れるのを止めることだ。これが実現すれば、自分のWindwosマシンでApple Software Updateを利用してもよい気がする」と述べた。

 Appleの広報担当はComputerworldの取材に対し、このたびの変更は新規のソフトウェアをアップデートと区別するために行ったと述べたものの、批判に応じたものなのか、そして(Dotzler氏が指摘したように)「New Software」をチェックなしの状態にするかについては触れなかった。


http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20371799,00.htm?ref=rss

基本的にはマカの筆者。それでもUpdeteという名称のボタンクリックで、謹製のソフトウェアをインストールさせる行為はやはりいかがなものかと思います。


まるでユーザを騙し討ちしているような印象を受けてしまいますからね。やっていることがMicrosoftに似てきちゃうのはなんとなく悲しいことですな。


posted by media_aidem at 15:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2008年04月18日

レッドハット 方向転換を発表

 Red Hatのデスクトップソフトウェア部門は米国時間4月16日、計画のアップデートを発表した。同部門は今後、特定の市場に狙いを定めつつ、コンシューマ市場でのMicrosoftとの対峙を避ける意向だという。

 Linux Desktopチームの説明は以下の通り。

 営利目的の公的な企業として、Red Hatは、製品やテクノロジーを利益性という観点から作り出してゆくことが求められている。この課題は、サーバよりもデスクトップ分野のほうで実現が難しい。デスクトップ市場は現在、独占ベンダー1社に占有されており、一部のユーザーは、Linuxデスクトップがその代替になり得ないと考えている。

 こうした考え方の下、Red Hatは企業や開発者向けに、自社サーバと連係するデスクトップソフトウェアを開発する。

 新興市場の再販業者を対象とした製品「Red Hat Global Desktop」の開発は、ビジネス上の問題を理由に約1年間遅れている。同社は「まもなく」リリースするとの意向をブログで示している。


http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20371702,00.htm?ref=rss

ハード関連のスペックが低くて、Windows Vistaを諦めてLinuxにシフトするユーザが増えていると言われています。Ubuntuの人気が高まっている背景にはこうした”Vista難民”がいるのだと。


Red HatといえばLinuxディストリビューターの先頭にいた会社なのに・・・と記事を読んでちょっと残念になりました。


Red Hat Global Desktop。具体的にはどういった形になるのでしょうね.まずはリリースを待とうと思います。
タグ:RedHat Linux
posted by media_aidem at 13:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2008年04月16日

Googleもキーワードランキングを開始 「急上昇ワード」

 グーグルは4月15日、日本オフィスで企画開発した「Google 急上昇ワード」を提供開始した。

 Googleで検索されているキーワードの中から、急激に検索数が上昇しているキーワードの情報を表示する。

 Google 急上昇ワードは、Googleモバイルおよび、Googleが提供するパーソナライズドホームページ「iGoogle」のガジェットのひとつ。情報は20分ごとに更新される。携帯電話からもGoogleモバイルのホームページで利用できる。

 Google 急上昇ワードを利用するには、iGoogleにアクセスし、“急上昇ワード by Google”ガジェットを追加するか、またはGoogle モバイルホームページ(http://google.jp)に携帯電話でアクセスし、<コンテンツを追加>の中にある“急上昇ワードを追加”をクリックする。

 このサービスは、2007年に新卒でグーグル日本オフィスにプロダクトマネージャーとして入社した倉岡寛氏を中心に企画開発された。携帯電話でインターネットを利用することが多い日本人ユーザー向けに開発したという。


http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20371485,00.htm

急上昇ワード
主要検索サイトで公開されているアクセスランキング。Googleも遅ればせながらガシェットで参入となりました。現在のランキングトップは、その容姿がいろいろと物議を醸し出した”せんとくん”であります。サムネイル(クリックで拡大します)左下部分には、以前から眺めている”兆し”というサービスのランキング。こちらもトップはせんとくんのようですね。


急上昇ワードをを自分なりにカスタマイズするとトップ3からトップ20まで選ぶことが可能。iGoogleで使うにしても、携帯でアクセスするにしても欲しいだけ情報を表示できるというのは、親切ですね。


ここまで書いている間にもランキングは刻々と変化しています。
今現在流行っているキーワードでブログを作ってアクセスを集めるなんてツワモノもいるかもしれませんし、そうでなくとも知識欲を刺激されます。邪魔になる訳でもないですから、iGoogleのページの片隅に置いておくのが良さそうですね。


posted by media_aidem at 11:49 | Comment(0) | TrackBack(1) | IT関連
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