2008年02月21日

Windows XP SP3がようやく公開・・・でもまだ試用版

 Microsoftは米国時間2月19日、Windows XP Service Pack 3(SP3)の最新試用版を一般にも公開すると発表した。

 Microsoftは太平洋標準時午後5時から、Windows XP SP3の製品候補第2版(RC2)を同社ダウンロードセンターで公開する予定だと述べた。同社は「Windows XP SP3のリリースに先立ち、利用者の評価をさらに聞くため、リリース候補の提供対象を拡大することにした」と説明している。

 RC2は、一部のグループに対して8日からすでに提供されている。Microsoftはこのとき、6月末までに製品版を提供する予定は変わらないと述べた。

 Windows XP SP3は当初、2006年初めの提供を見込まれていたが、Windows Vistaへの注力を理由に数度にわたり延期されていた。このアップデートは、OSに対するバグの修正やマイナーチェンジが主な目的となっている。


http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20367731,00.htm?ref=rss

Vistaが優先されたため後回しとなっていたWindowsXP SP3がようやくお目見えとなりました。


マイナーチェンジがSP3の主な目的となっているとはいえ、まだ「リリース候補」です。まだヘビーユーザからのフィードバックを募っている状態なのですから、自分のスキルと相談してから手を出した方がいいのかもしれません。


それとできればメインの環境ではなくて、テスト環境が用意できるならそちらで試してみることをお薦めします。
posted by media_aidem at 10:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2008年02月20日

Thunderbird 3 もうすぐ発進!

 Mozilla Foundationの子会社で、メールを専門分野とする新組織「Mozilla Messaging」が、2月19日に業務を開始した。Mozilla Messagingはすでにメールクライアントソフト「Thunderbird 3」の開発に着手している。早ければ2008年後半にもリリースされる見込みだ。

 Thunderbird 3では、カレンダー機能の統合、検索機能の改良、操作性向上を中心とした改善を予定している。現在のところ、Mozilla Calendarチームとの連携により、人気のカレンダーアドオン「Lightning」を統合する計画が明らかになっている。さらに、今後数カ月以内に Thunderbirdの長期的なロードマップに関する議論も開始されるという。

 Mozilla Messagingの理事会は、Mozilla MessagingのCEOを務めるDavid Ascher氏、Mozilla Labs担当部長兼ゼネラルマネジャーであるChristopher Beard氏、MySQL ABのCEOであるMarten Mickos氏の3名から構成されている。

 Mozilla Foundationは、メールとインターネットコミュニケーションに関する課題に効率的に取り組むために、あえてウェブブラウザ開発のMozilla Corporationとは別の組織として、Mozilla Messagingを立ち上げた。

 Mozilla Messagingの目的は、姉妹組織であるMozilla Corporationと同じく、「ユーザーに愛用してもらえる、洗練された製品を提供すること」だという。この戦略はFirefoxでもうまく機能しているとの認識から、新組織においても優れたソフトウェアを提供することで、収益を生み出すビジネスモデルを後から見つけ出せるだろうという見通しを持っているそうだ。


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20367635,00.htm?ref=rss

マイナーアップデートを頻繁に公開しているFirefoxの影になりがちなThunderbirdですが、時期バージョンへの準備は着々と進んでいるようであります。


Linuxをメインとしたコンピュータ環境を構築している筆者は、ブラウザもメーラーも迷うことなくMozilla系。以前はコミュニティエディションを使っていたのですがapt-getでアップデートをかけたところ、なぜかFirefoxが起動しなくなった経験があり、mozillaのページから、アーカイブをダウンロードしてオリジナルを使っています。


同じようにThunderbirdもオリジナル。
こんなに惚れ込んでいるのですから、別組織にしてそれぞれのアプリケーションに注力してくれるというのは嬉しいニュース。Firefox3もそうですが、Thunderbird3もとても楽しみです。
posted by media_aidem at 08:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2008年02月18日

次世代DVD規格  決着!

 東芝は16日、新世代DVD規格「HD DVD」の再生機や録画再生機などの生産を終了する方針を固めた。今月中にも正式決定し発表する。数年間にわたり続いてきた「ブルーレイ・ディスク(BD)」との規格争いはBDの勝利で決着する見通しとなった。

 新世代DVDは東芝などが推進するHDとソニーや松下電器産業などが推進するBDの2規格が併存してきたが、小売り世界最大手の米ウォルマート・ストアーズがBDの商品のみを取り扱うことを決めるなどHD劣勢が決定的となっていた。

 東芝は青森県で行っているHD関連の機器生産を近く終了する見通しで、今後は新型機の開発なども行わない。撤退費用は数百億円に上る見通しだ。

 米国では、新世代DVDのソフト販売の約8割をBDが占めるなどHDを圧倒している。両陣営に作品を供給してきた映画大手、ワーナーブラザースも1月初旬にHDからの離脱を表明。消費者や流通業界のBDシフトの動きが相次いでいた。

 HD DVDはDVDの新規格。BDと同様に青紫色の半導体レーザーを読み取り用部品に用いているため、大容量の書き込みが可能だ。BDより書き込み容量が劣ることやソニーが新型ゲーム機「プレイステーション3」に再生機能を搭載したこともあって、“HD離れ”に歯止めをかけられなかった。


http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20367466,00.htm?ref=rss

次世代DVDについては厳選 今日のITニュースでも何度か取り上げたのですが、購入を決意したのを機に、DVDレコーダーの選び方という別ブログを立ち上げました。


カタログの比較や家電店でいろいろ情報収集をしているうちに、自分でもあまり考えてもいなかった意外なところへ着地してしまいました・・・詳しくはDVDレコーダーの選び方を参照していただくとして、次世代DVD規格がついに決着となりましたね。


決着したから、SONY勢が安泰とは実は言い切れないんです。
それは現世代や次世代を問わず、DVDレコーダーを購入して実際に使ってみるとわかると思うのですが・・・。


大容量を収納できるDVDというメディアは、ひょっとしたらようやくスタートラインに立っただけなのかもしれません。
posted by media_aidem at 18:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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