2008年02月15日

ネットで使えるパラパラまんがツール登場

 ロケットスタートは2月14日、パラパラまんがを作成することのできるサービス、「flipbook.in(フリップブックイン)」ベータ版を公開した。

 flipbook.inは、ユーザーがマウスで1コマずつ絵を描き、パラパラまんがを作成することができるサービス。ペンの色や太さ、濃さの調節が可能で、作成したパラパラまんがは、アニメーションGIFとして保存するほか、発行されるHTMLタグをブログに貼り付けてブログに掲載することもできる。

 また、投稿したパラパラまんがに手を加えて、新たな作品を作ることも可能。公開されてパラパラまんがに閲覧者がコメントをつける、コミュニティ機能も用意されている。

 なお、flipbook.inは会員登録不要で、だれでも無料で利用することができる。今後は、コミュニティ機能を充実させ、コメント欄やお気に入り機能によって、パラパラまんがを中心としたコミュニティサイトを目指す。また、日本語版だけでなく、英語版、中国語版を作成し、パラパラまんが共有サイトを目指すとしている。


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20367267,00.htm?ref=rss

無料で、しかも会員登録さえも不要で使えるflipbook.in。
はじめてのパソコンがMacで、まだインターネットが普及していない時代だったから、ひたすらハイパーカードでパラパラまんがを作っていたのを思い出しました。


思い出しついでにひとつ。画力のなさがばれますな。


実際に使った感じとしては悪くないです。
どうしても[Ctrl]+[Z](ひとつ前の作業に戻るコマンド)を使ってしまったりしますが、当然受け付けてくれません。インターフェースとして戻るボタンと消すボタンが用意されているのですが、戻るボタンは効かず、消すボタンは描画中の絵をすべて消去しますので、”大作”を描いている最中の方は、注意した方がいいかも。


とにかく手軽に遊べるページですので一度覗いてみては。
posted by media_aidem at 08:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2008年02月14日

画期的! 迷惑メール規制法

 総務省はこのほど、迷惑メールを規制する「特定電子メール送信適正化法」の改正案をまとめた。同法案は、2月中にも今国会に提出される方針で、2008年中に施行される見通し。

 改正案では、送信先の承諾を得ない広告・宣伝目的のメールは、迷惑メールとして認定し、処罰の対象とする。現行法では、規制の対象から外されている、海外発の迷惑メールに対しても、国内からのメール同様に厳罰できるようになる。

 国内の業者が海外の業者に委託して迷惑メールを送信するケースにも、総務省が立ち入り検査を行い、業務停止を命ずることでき、それに従わない場合には摘発が可能となる。また、メールの発信元のパソコンの所在地などの情報を、発信元の国の当局に対して日本側から提供し、国際的な取り締まりを可能にする。

 さらに、同法改正後の罰則金額は最高で3000万円。現在の100万円から30倍に引き上げ、迷惑メール対策を一層強化する。


http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20367223,00.htm?ref=rss

以前公開していたウェブサイトに、問い合わせようのメールアドレスを掲載していました。メールをPOP受信できるのでメーラーで使え、しかも無料。加えてアドレスが短いという長所の多いサービスなので、今も使いつづけているのですが、スパムが毎日200件前後届くのが悩みの種。


通常法律は属地法なので、海外にはその効力が及びませんが、海外発の迷惑メールに対しても、国内からのメール同様に厳罰できるようになるというのは画期的。これでスパム業者に簡単な逃げ道は残されていないのですから。


無駄なトラフィックも減って、バーチャル環境がいくらか住みやすくなるかもしれませんね
posted by media_aidem at 16:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連

2008年02月13日

Yahoo VS MS 第二幕

 米Yahooは米国時間2月12日、オンライン動画プラットフォームプロバイダーのMaven Networksを買収したと発表した。買収金額は1億6000万ドル。

 今回の件で特に興味深いのは、これがYahooと先頃同社に対して446億ドルでの買収を提案したMicrosoftとの攻防の最中に起きたという点だ。Yahooへの適正な評価をめぐる駆け引きは、Maven Networksの買収により一段と高まることになる。

 報道によると、YahooとMaven Networksは、MicrosoftによるYahooへの買収提案が表面化する以前から統合に向けた話し合いを行っており、1月31日または2月1日には合意寸前にまでこぎつけていた模様だ。Microsoftが1日に発表したYahooに対する買収提案は、明らかに両社の合併に向け障壁となる出来事だった。

 それにも関わらずMaven買収案は前進した。それにはYahooの以下のような狙いがある。

 Yahooは、パブリッシャーおよび広告主向けの動画コンテンツシンジケートと動画広告機能の強化を目指している。Maven Networksは、動画の作成、および、メディアプレーヤーを通じての配信をパブリッシャーに可能にする動画配信プラットフォーム、さらに、メディア管理技術、ワークフロー技術の開発に取り組んでいる。

 このことから、ライセンス付き動画コンテンツのライブラリ、さらに、広告主およびウェブパブリッシャーとの関係とを、Fox News、Sony BMG、Gannettといった大手メディア企業にオンライン動画の管理や配信を提供するMaven Networksの技術と融合することをYahooが目指していると推測できる。

 Maven Networksは、今後もマサチューセッツ州ケンブリッジでYahooの完全子会社として業務を継続する。


http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20367088,00.htm?ref=rss

Microsoftの買収提案を蹴ったYahoo。
その経過を報道するニュースによると、「値段のつり上げ」を狙っているような意味を含んだものが大多数でした。ニュースの傾向をうけて、筆者も同様のコメントを書きましたが、このタイミングでの買収劇をみると、まだYahooは終わっていないのかもしれませんね。


まだまだ、お互い腹のさぐりあいの真っ最中のようです。
とっておきの隠し球を手にしているのはどちらなのでしょう、今後の展開が楽しみであります。
posted by media_aidem at 12:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT関連
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