2011年02月14日

ヨーロッパのウィルス感染事情

ウィルス対策には抜かりなく、またMacOS(クラシック環境)〜Linuxと乗り換えてきたせいか、幸いにコンピュータウィルスとはずっと無縁のパソコンライフを送ってきました。EUの調査によると対策をとっていたにも関わらず3割ものユーザがウィルス観戦の被害者になっているとか。ヨーロッパといえばLinuxの生みの親リーナス・トーバルズ氏のお膝元。日本よりもずっとLinuxユーザが多いような印象を受けますが・・・。


日本国内でのウィルス感染状況としては、サポート切れOS使用による感染が高いそうです。
昨年7月にサポートが切れたWin2kのことを指しているのでしょうね。


対策ソフトを導入しているから大丈夫というのは、どうやら過信しすぎのようです。
やっぱり自分の身を守るのは自分であると自覚し、セキュリティについてはアンテナをしっかり張ることをオススメします。


ウイルス対策ソフト普及でも3割が感染被害、EU調査で明らかに

 ウイルス対策ソフトを使っていてもウイルスなどに感染してしまうユーザーが多い実態が、欧州連合(EU)の統計局がまとめたセキュリティに関する実態調査で分かった。

 調査はEU加盟27カ国で2010年に実施し、家庭でのインターネット利用について調べた。それによると、インターネットユーザーの大多数を占める84%がウイルス対策ソフトなどのセキュリティソフトやツールを利用し、子供のいる世帯では14%がペアレンタルコントロールソフトを使っていた。

 それにもかかわらず、過去1年のうちにウイルスなどに感染して情報が流出したり、時間を取られたりしたことがあるというユーザーが31%に上った。国別にみると、ブルガリア(58%)、マルタ(50%)、スロバキア(47%)、ハンガリー(46%)、イタリア(45%)の順で感染率が高かった。感染率が低い国はオーストリア(14%)、アイルランド(15%)、フィンランド(20%)、ドイツ(22%)の順だった。

 具体的な被害としては、4%がインターネットで送った個人情報の悪用やプライバシーの侵害を挙げ、フィッシング詐欺やクレジットカード悪用などの金銭被害を被ったのは3%だった。


こんなニュースも
LinuxもUSBオートランで攻撃される!? IBM研究者が指摘


posted by media_aidem at 14:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ

2011年01月07日

2011年一発めのニュースは「脆弱性」

警告とは、よくない事態が生じそうなので気をつけるよう、告げ知らせることなのだそうです。
そもそも脆弱性の存在するモノを作ったヒトタチが、それを使っているユーザに対して警告しちゃうのはおかしいんじゃないのかなと思うのですが、いかがなものなんでしょう。


ニュースの元記事は、例の「月例更新」と呼ばれるパッチの公開すら未定であることをアナウンスして終わっています。
年のはじめから不安をかきたててくれてどうもありがとうとお伝えしたい。これをもって年頭のご挨拶とさせていただきます。


マイクロソフト、Windows描画エンジンの脆弱性を警告

 Microsoftは米国時間1月4日、Windowsの新たな脆弱性を警告した。この脆弱性により、ユーザーが管理者権限でコンピュータにログオンした場合、攻撃者にコンピュータを制御される可能性があるという。

 Microsoftはセキュリティアドバイザリの中で、攻撃者が目的を達成するには、特別に細工されたサムネイル画像を含む「Microsoft Word」または「PowerPoint」ファイルを添付した電子メールを送信し、ユーザーにファイルを開かせる必要があると述べた。このアドバイザリには、回避策の情報も含まれている。

 攻撃者はまた、細工された画像ファイルをネットワーク共有に置き、ユーザーに「Windows Explorer」でその場所を参照させる可能性がある。
posted by media_aidem at 05:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ

2010年09月17日

adobe Flash Playerに新たな脆弱性

前回Flash PlayerとAdobe Readerにセキュリティホールが見つかったというニュースが流れたのが6月のことでした。仕事柄pdfファイルを読むことも少なくなく、YouTubeを筆頭に動画共有サイトへもちょくちょく顔を出しているため無関心ではいられません。

Flash Playerのアップデートをするとアナウンスされた日までもあと10日以上、Adobe Readerについては来月になるそうですから当分はビクビクしながら使うしかないようです。
10月に入ってすぐUbuntu10.10がリリースされるから、別にどうなっても構わないという考え方もできますが・・・。


Flash Playerに新たな脆弱性、悪用コードも流通

 Flash Playerに新たな脆弱性が見つかったとして、米Adobe Systemsが9月13日付でセキュリティ情報を公開した。既にこの問題を突いた攻撃が報告され、WebページやPDFファイルなどさまざまなコンテンツが悪用される恐れがあるという。

 同社によると、Flash Player 10.1.82.76までのバージョン(Windows、Mac、Linux、Solaris向け)とAndroid向けのFlash Player 10.1.92.10に、1件の深刻な脆弱性が存在する。この問題は、Adobe Reader 9.3.4およびAcrobat 9.3.4までのバージョンにも影響を与えるという。

 悪用された場合、攻撃者にシステムを制御される恐れがあるとしている。実際に、Windows版のFlash Playerを狙った悪用コードが出回っていると伝えられている。

 米US-CERTが同日に公開した情報によれば、この脆弱性はHTMLのWebページや電子メール、PDFファイル、Office文書など、SWFコンテンツの組み込みに対応したあらゆる形式のファイルを使って悪用される恐れがある。

 US-CERTはAdobeがこの問題を解決するまでの当面の措置として、WebブラウザのFlashを無効にする、Adobe Reader 9でFlashと3Dマルチメディアのサポートを無効にするなど、各アプリケーションごとに回避策を紹介している。

 Adobeはこの問題を解決するためのFlash Playerの更新版を、Windows、Mac、Linux、Solaris、Android向けに9月27日の週にリリースする予定だ。Reader とAcrobatの更新版リリースは10月4日の週になる見通しだとしている。
posted by media_aidem at 08:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | セキュリティ
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